第30回日本小切開・鏡視外科学会 会期：2017年（平成29年）6月2日（金）3日（土） 会場：ベルサール神保町（東京都千代田区） 第30回日本小切開・鏡視外科学会のプログラムブックはこちら 予定プログラム
	6月2日（金） 第30回開催記念公演 1
	演者：	幕内　雅敏　先生（医療法人社団大坪会 東和病院 病院長）
	演題：	「肝切除と生体肝移植の進歩」
	基調講演
	演者： 演題：	橋本　大定　先生（佐野市民病院 院長） 「小切開・鏡視外科学会 ～30年の沿革と将来展望～」
	6月3日（土） 第30回開催記念公演 2
	演者：	山下　紘正　先生（カイロス株式会社 取締役）
	演題：	「8K超高解像度内視鏡システムによる臨床応用の可能性検討」
	特別講演
	演者： 演題：	大熊　雄祐　先生（国立障害者リハビリテーションセンター病院 第一診療部長） 「脊髄損傷患者の手術治療：病態および注意点と管理法」
	教育講演
	演者： 演題：	加藤　友康　先生（国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科 科長） 「女性骨盤解剖学における新たな視点」
	会長講演
	演者：	古谷　健一（防衛医科大学校産科婦人科学講座 教授・病院副院長）
	演題：	「米国における救急外傷治療の経験」