演題募集

演題募集期間

2025年1月7日(火)~ 2025年3月7日(金)正午

演題応募

1. 要望演題

「ピーンチ!私はこうして切り抜けた:トラブルシューティング」

  • 手術中に想定外の状況に遭遇した場合、術中・術後の合併症の対応に苦慮した場合など、どのようにして切り抜けたかをご提示ください。
  • そうした経験を共有することにより、参加者の皆様の今後の診療に役立つと考えております。

2. 一般演題

  • 小切開・鏡視外科手術に関する演題を広く募集いたします。
  • 興味深い症例報告の演題も大いに歓迎いたします。
発表形式:講演またはポスター
  • 演題の採否、発表形式、発表セッションにつきましては、会長にご一任ください。
  • 要望演題をご希望の場合でも、一般演題での採用となる場合もございます。

優秀な若手発表者には学術奨励賞の授与を予定しております。

応募区分

プラットフォーム区分
A.小切開 手術
B.吊り上げ法
C.炭酸ガス送気
D.Finger or Hand assist (HALS)
E.各種併用法
F.ロボット手術
G.周辺器機、セッティング、体位など
H.チーム医療
I.その他
診療科・臓器区分
1.乳腺
2.甲状腺
3.表在疾患
4.血管
5.
6.縦隔
7.上部下部消化管外科
8.肝胆膵脾外科
9.小児外科
10.婦人科
11.泌尿器科
12.整形外科
13.看護管理・医療器機管理
14.その他
細目区分
a.術前診断
b.術式選択
c.術前 simulation、術中 navigation
d.手術成績
e.手術侵襲・病態
f.デバイス評価・開発・改良
g.医療安全・ヒヤリハット
h.医療経済
i.手術室看護
j.手術機器管理
k.その他

抄録作成要項・応募方法

抄録制限文字数:抄録本文600文字以内(演題名・発表者・共同演者・所属は含まず)

下記リンクより演題応募フォーマットをダウンロードし、抄録を作成してください。

演題応募フォーマット

下記メールアドレスに、必要事項と抄録をご入力の上、添付ファイル送信によりご応募ください。

< 演題送付先 >

Email: lemis37@academiasupport.org

< 必要事項 >

発表者氏名・ふりがな、ご所属・ご所属先住所、電話番号・FAX番号・Email

演題応募フォーマットダウンロード(演題受付期間中、ダウンロード頂けます)

< 受領確認 >

演題登録受領後、受領確認のメールをお送り致します。

ご応募から7日を経過しても受領確認メールが届かない場合は、下記運営事務局までお問合せください。

< 演題採択の通知 >

採否通知および発表詳細については、確定次第お申し込み頂いたメールアドレス宛にご連絡させて頂きます。

演題募集に関するお問合せ先

第37回日本小切開・鏡視外科学会 運営事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-24-7-920
一般社団法人 アカデミアサポート内
03-03-5312-7686 03-5312-7687
lemis37@academiasupport.org