演題募集
演題募集は締め切らせて頂きました。
演題募集期間
2020年3月27日(金) ~ 5月8日(金)
5月18日(月)
6月30日(火)まで延長しました。
募集要項
演題申込は、メール受付のみとなります。
以下より、一般演題抄録フォームをダウンロードいただきご利用ください。
- 演題名、発表者(筆頭演者には○印)及び共同演者の所属、氏名を記載ください。
- 抄録本文は、800字以内で作成してください。
抄録送付について
送付先:第44回日本女性栄養・代謝学会学術集会事務局
E-mail: jsswnm44@macc.jp
- 添付データ (一般演題抄録フォーム)
ファイル名:【jsswnm44 筆頭演者の漢字氏名 (ご所属)】
例:jsswnm44池田智明 (三重大学) - 送付メール内容
件名:【jsswnm44 一般演題応募(漢字氏名・ご所属)】
メール本文に下記事項を明記の上、データを添付してお送りください。
- 筆頭演者の氏名
- 筆頭演者の所属機関名
- 筆頭演者の所属機関の住所、連絡先
- 連絡先 (筆頭演者と異なる場合のみ記載)
- 演題の受領後、受領の返信をいたします。
1週間以内に受領返信が届かない場合には、受信が出来ていない可能性がございますので、お手数ではございますが、運営事務局までご連絡ください。 - 一般演題でご発表いただいた場合、学会当日の受付にて「二次抄録」のご提出が必須です。
詳細は「二次抄録」の項目をご覧ください。 - 「二次抄録」のかわりに、原著論文形式(査読付き)での投稿も受付ける予定です。原著論文希望者は運営事務局まで別途ご連絡ください。
- 演題登録に関するお問い合わせ先
- 第44回日本女性栄養・代謝学会学術集会 運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
(株) MAコンベンションコンサルティング内
Tel 03-5275-1191(代表)/Fax 03-5275-1192
E-mail: jsswnm44@macc.jp
二次抄録
二次抄録フォーマット (研究会誌フォーマット)
以下より、二次抄録フォームをダウンロードいただきご利用ください。
二次抄録投稿規定
日本女性栄養・代謝学会は、学術集会において発表された演題に関し、特別演題も含めて、演者は原則として二次抄録を学会誌に投稿することとしている。それらの投稿形式は二次抄録であり、原著として扱わない(他誌への論文投稿を考えている場合は、図表の作成に際して各々のオリジナリティに関し、特に留意すること)。
- 原稿の送付
学会でご発表いただいたすべての演題につきまして、会誌掲載のための「二次抄録」のご提出が必要です。
学術集会HP内のテンプレート「二次抄録フォーマット(Wordファイル)」を用いてご執筆ください。
Wordファイルのタイトル:【演題番号 筆頭演者氏名】で保存ください。
学術集会当日、PC受付にご提出ください。
※ なお、学術集会当日までに事前に運営事務局までメールにて、お送りいただいても構いません。件名:【44jsswnm 2次抄録(筆頭演者氏名)】
送付先: jswnm@academiasupport.org - タイトルページに演題名、所属、演者名を記載する。演題名は英文題名も併記する。
- 本文、表題、著者、所属は以下のフォント、Q数(文字の大きさ)で作成する。
本文:MS明朝 10pt(日本語)、Century 16pt(英語)
表題:MS明朝 20pt(日本語)、Century 20pt(英語)
所属名:MS 明朝 12pt
演者名:MS 明朝 12pt - 本文の長さは、図表を含めて1800字以内とする。
- 二次抄録の作成に際しては、「研究会誌フォーマット」のレイアウトを参考にして21文字/行×41行の2段組で作成する。
- 本文は、原則として目的(緒言),方法,結果,考察,結論,文献の順に記載する。
- 図表はレイアウト内に著者が挿入する。その際、2段組の外枠からはみ出さないこと。
また、その図表のみを記載した別紙を1つの図表につき1枚ずつ提出する。 - 写真は原則として白黒とする。
- 学術用語は日本医学会の所定に従い、英語のつづりは米国式とする。
外国の地名、人名は原語のまま記載する。
単位、記号はm、cm、mm、mg、g、℃などとする。 - 文献について
- 1) 本文中に肩付けした引用番号順に配列する。
- 2) 著者名は3名までの場合は全員を明記する。4 名以上の場合は下記の例にならって3名までを表記して4人目からは「……ほか」あるいは「…… et al.」とする。
- 3) 誌名の略記は、邦文誌は日本医学図書館協会編“日本医学雑誌略名表”,英文誌は“Index Medicus”に準じること。
- a. 雑誌の場合の記載順序
- 引用番号)著者名:題名.雑誌名 発行年(西暦);巻:頁-頁
- [例] 8)Lahita R,Kluger J,Drayer DE:Antibodies to nuclear antigens in patients treated with procainamide or acetylprocainamide. N Engl J Med 1979;301:188-95
- [例] 12)鎮目和夫:我国における下垂体疾患の現状.日内分泌会誌 1975;52:1141-51
- b. 単行本の場合の記載順序
- 引用番号)著者名:分担項目名.編者名.書名.(巻).(版).発行地:発行社名、発行年(西暦):頁-頁
- [例] 5)Foley T,Malvaux P,Blizzard RM:Thyroid disorders.
In: Kappy MS,Blizzard RM,Migeon CJ,eds. The Diagnosis and Treatment of Endocrine Disorders in Childhood and Adolescence. 4th ed. New York:Charles C Thomas,1994:457-9 - [例] 26)佐野 豊:神経内分泌学の歴史と発展. 井村裕夫総編集. 神経内分泌.1. 形態.東京:中外医学社,1985:1-16
2016年7月第2版
2017年3月改