プログラム
会長講演オンラインLive発表オンデマンド配信
日本の山岳遭難死因〜生存率の改善を目指して
大城 和恵(北海道大野記念病院山岳外来・循環器内科)
特別講演中止となりました
山岳救助への医療導入を果たして〜低体温症生存救助率の改善
村上 富一(元北海道警察山岳遭難救助指導官・対策官)
海外招待講演オンラインLive発表
海外招待講演 1(5月29日(土)13:50-14:30)同時通訳有り
低体温症の病院前マネージメント(WMS ガイドラインに基づく)
Ken Zafren, MD, FAAEM, FACEP, FAWM
(Clinical Professor - Department of Emergency Medicine, Stanford University Medical Center -Stanford, CA USA)
海外招待講演 2(5月29日(土)14:35-15:15)同時通訳有り
外傷と低体温症
Trauma and Hypothermia
Peter Paal, MD, PD, MBA, EDAIC, EDIC
(Department of Anaesthesiology and Intensive Care Medicine, St. John of God Hospital, Paracelsus Medical University, Salzburg, Austria)
海外招待講演 3(5月29日(土)17:15-17:55)同時通訳有り
雪崩埋没:生存率の改善へ
Hermann Brugger, MD, Prof
(Head of Institute of Mountain Emergency Medicine,
Associate Professor, Innsbruck Medical University,
President International Society for Mountain Medicine ISMM, Bolzano, Italy)
教育講演1:Major山岳死因〜病院前にできること(5月30日(日)9:45-11:45)オンラインLive発表オンデマンド配信
Ⅰ「頭部外傷」
黒田 敏(富山大学脳神経外科学教授)
Ⅱ「頸椎損傷」
井口 浩一(埼玉医療センター救命センター教授)
Ⅲ「胸部外傷」
吉田 和夫(信州大学呼吸器外科臨床教授)
Ⅳ「心臓発作」
山下 武廣(北海道大野記念病院副院長循環器科・心臓血管センター長)
スペシャリスト・スピーチ
スペシャリスト・スピーチ1(5月29日(土)16:05-16:35)中止となりました
1「パイロットが語る『エアーレスキューの危険とやりがい』」
高畑 英樹(北海道警察本部航空隊長/パイロット)
スペシャリスト・スピーチ2(5月29日(土)16:40-17:10)オンラインLive発表
2「窒息・肺挫傷・脊椎損傷からの生還〜標高7500mから私が助かった理由」
竹内 洋岳(日本人唯一8000m峰14座登頂者)
スペシャリスト・スピーチ2(5月30日(日)11:50-12:20)オンラインLive発表オンデマンド配信
私の登山史〜今生きているからできること
貫田 宗男(イッテQ 登山部顧問)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー 1【共催:テルモ株式会社】(5月29日(土)12:10-13:10)オンラインLive発表(調整中)
ECMO(人工心肺装置)〜基本と低体温症の治療
文屋 尚史(札幌医科大学 高度救急救命センター)
ランチョンセミナー 2【共催:大塚製薬工場】(5月30日(日)12:30-13:30)オンラインLive発表
登山中の脱水と水分補給
山本 正嘉(鹿屋体育大学運動生理学教授)
市民公開講座(5月30日(日)14:00-15:30)(無料)中止となりました
「南極点・北極点到達スキーガイド&アラスカアウトドアガイド〜自然の豊かさと極寒の厳しさ」
舟津 圭三(冒険家・プロ犬ぞりレーサー)
一般演題オンラインLive発表オンデマンド配信
- 5月29日(土)08:20 - 08:56 一般演題 1「高所・登山(Ⅰ)」
- 5月29日(土)09:00 - 09:36 一般演題 2「体温・代謝」
- 5月29日(土)09:40 - 10:16 一般演題 3「体力・トレーニング」
- 5月29日(土)10:20 - 10:56 一般演題 4「山岳臨床医療(Ⅰ)」
- 5月30日(日)08:15 - 09:00 一般演題 5「高所・登山(Ⅱ)」
- 5月30日(日)09:00 - 11:45 一般演題 6「山岳臨床医療(Ⅱ)」