演題募集

演題募集は終了致しました。多数のご応募ありがとうございました。

演題募集期間

2022年1月4日(火)~ 2022年3月31日(木)正午

一般演題の締め切りを4月15日(金)迄延長致しました。

応募資格

  • 筆頭演者は日本小切開・鏡視外科学会会員に限ります。
  • 未入会の方は事前にご入会の手続が必要です。
  • ご入会手続きにつきましては、以下事務局までご連絡ください。
特定非営利活動法人日本小切開・鏡視外科学会事務局
一般社団法人アカデミアサポート内
Tel:03-5312-7686 Fax:03-5312-7687
Email: lemis@academiasupport.org

発表について

発表は未発表のオリジナル演題に限ります。

COI(利益相反)

  • 発表演題が臨床研究である場合、筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わるCOIの申告が必要となります。
  • 当日発表の際、COIの開示をスライドにて行っていただくことになります。

演題の採否

  • 演題採否決定後、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ採否通知メールが送信されます。
  • 採否通知メールが届かない場合は、運営事務局までお問合わせ下さい。

演題募集プログラム

1. 上級演題(ワークショップ)

  • 上部消化管(接合部癌の治療戦略、合併症を減らす工夫)
  • 下部消化管(大腸癌の最新の治療戦略
  • 心臓・呼吸器(単孔式胸腔鏡下手術、ロボット支援手術における血管処理の実際)
  • 婦人科(骨盤解剖を意識したTLH)
  • 泌尿器科(鏡視下手術新時代における膀胱全摘除および尿路変向術式への工夫)s
  • ヘルニア(再発予防の工夫)

2. 一般演題

発表形式:ポスター又は口演発表

*優秀な若手発表者には学術奨励賞の授与を予定しております。

応募区分

プラットフォーム区分
A小切開 手術
B吊り上げ 法
C炭酸ガス送気
DFinger or Hand assist (HALS)
E各種併用法
Fロボット手術
G周辺器機、セッティング、体位など
Hチーム医療
Iその他
診療科・臓器区分
1乳腺
2甲状腺
3表在疾患
4血管
5
6縦隔
7上部下部消化管外科
8肝胆膵脾外科
9小児外科
10婦人科
11泌尿器科
12整形外科
13看護管理・医療器機管理
14その他
細目区分
a術前診断
b術式選択
c術前simulation、術中navigation
d手術成績
e手術侵襲・病態
fデバイス評価・開発・改良
g医療安全・ヒヤリハット
h医療経済
i手術室看護
j手術機器管理
kその他

抄録作成要項・応募方法

< 演題募集要項 >

抄録制限文字数:抄録本文600文字以内(演題名・発表者・共同演者・所属は含まず)

< 応募方法 >

以下の「演題応募フォーマットダウンロード」ボタンからWordファイルをダウンロードし、必要事項を入力の上、E-mailに添付してご応募ください。

< 演題送付先 >

Email: lemis34@academiasupport.org

< 必要事項 >

発表者氏名・ふりがな、ご所属・ご所属先住所、電話番号・FAX番号・Email

< 受領確認 >

演題登録受領後、受領確認のメールをお送り致します。

ご応募から7日を経過しても受領確認メールが届かない場合は、下記運営事務局までお問合せください。

< 演題採択の通知 >

採否通知および発表詳細については、確定次第お申し込み頂いたメールアドレス宛にご連絡させて頂きます。

演題募集に関するお問い合わせ先

第34回日本小切開・鏡視外科学会 運営事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-24-7-920
一般社団法人アカデミアサポート内
03-6380-0102 03-6380-0103
lemis34@academiasupport.org